TCC（トレードコインクラブ）運用方法解説
目次
TCC（トレードコインクラブ）とは
TCCとはベリーズという国にあるTrade ByTrade社が運営する会員制のコインクラブです。
約50種類程の暗号通貨を人工知能による自動売買ツールによって利益を上げているそうで、そこから平日に日利分の利益配当を毎日出資者が受け取る事が出来るシステムです。
そしてバイナリー報酬、紹介ボーナス等、報酬も充実しており、紹介による利益の積み上げも可能となっております。
Trade By Tradeについて
Trade By Tradeとは 暗号通貨取引所の事で元々はFXのみで取引をしていたようです
TCCを経営してからは仮想通貨の取引にかなり力を入れているようです。
TCCで得たBTC（ビットコイン）、T-COINをこのTrade By Tradeで取引します。
売買手数料が安い 尚且つ自動売買というメリットがありますのでTCCに投資している殆どの方がこのTrade By Tradeで取引をされているようです。
今後TCCを経営するTrade By Tradeが流行する事によってT-COINの価値が10倍、100倍と上昇する可能性が期待されています。
また、近々３０種類程度のアルトコインも追加予定となっておりますので、さらなる取引量の増加も期待されます。
因みにBTCとT-COINとありますがT-COINはTrade by Trade社が独自に開発したコインでTCCでのプラットフォーム上での取引をスムーズにするための仮想通貨です。
実際にTCCでどの程度儲けがあるか
BTCを増やすのと日本通貨である円を増やすのでは大きく意味が違います
例えば100万円を投資して当時価格で10BTCを購入出来たとして10万×10BTCとします。
1日1%だと土日は配当がないので1年で258日で 0BTC×248 で約20BTC増えれば元のBTCと合わせて30BTCがあるので、1年後にBTC価格が高騰して1BTCが50万になれば 50万×30BTC で1500万円という莫大な金額に跳ね上がります！
2017年には1700万儲かった話がありました。
TCCへの登録方法
まず事前に必要なものを紹介します。
パソコン or スマホ
メールアドレス
運転免許証 or パスポート
これらのものが必要になります。
その他にもブロックチェーンアドレス、コインウォレットというものが必要になってきます。その概要は後ほど。
❶TCC（トレードコインクラブ）にアクセスする
以下のリンクから登録する事が可能ですのでクリックをお願いします。
❷TCCのアカウント開設申請
❶のリンクにアクセスすると 以下のページに入れます。
上から順に説明していきます。
１、Select your language→そのまま
２、country→Japanを選択
３、Type your sponsor→そのまま
４、Type your name→名前、名字の順にローマ字入力
５、Type your login→ユーザー名は自動入力です
６、ID or Passport→免許証番号 もしくはpassport番号
７、Telephone→携帯番号を入力（090の場合は番号の頭に81をつけて0を省き、8190-○○とします。）
８、Type your E-mail→メールアドレスを入力
９、Conflrm your E-mail→メールアドレス再確認入力
１０、Choosw your gender→性別
１１、Type your Birthdate→生年月日を 月/日/年 で入力
１２、Password→パスワードを入力
１３、Click here to accept the terms stated in the contact→クリックして表示されたページの下部に『ローマ字でフルネームを入力しACCEPT』をクリック
１４、Type the wordsin the field below→SECURITY QUESTIONを入力
１５、SAVEをクリック
❸メールアドレス承認
登録したメールアドレス宛に承認メールが届きましたら、ユーザー登録を完了させる為に、メールアドレスを登録して承認してもらわなければいけません。
メールを確認し Click here to velidate your registation をクリックします。
正常に登録ができれば
ACTIVATION（Your account was velifled! congratulations! Now you are part of Trade Coin Club!）と表示されます。
❹アカウントにログインしてみよう
TCCのログイン画面が出ましたら、登録したログインIDとパスワードを入力して SECURITY QESTIONの文字を入力し、『SIGN IN』をクリックしてログインしましょう。
ここまでで大まかな登録は完了です。
次はトレードに必要なライセンスパッケージを購入してみましょう。
ライセンスパッケージについて
上記の画像のApprentice、Trader、Senior traderのうちから選ぶ事ができます。
３つのうち全て1TCOINからオートトレードソフトウェアの全機能を使用するライセンスを得る事ができます。
ビットコインの運用に関しては現在ビットコイン高沸によってハードルが高いのでTCOINでは手頃な運用プランが用意されています。
Apprentuceは1〜99TCOIN、Traderは100〜999TCOIN、Sinior Traderは1000TCOINから無制限です。
そしてパッケージに応じて最低利率が違うのが特徴です。
画像の左側からそれぞれ日利0.35%、0.4%、0.45%が保証されています。
※初めは初心者向けのApprenticeから始めて得た配当からグレードアップすることもできます
契約期間はApprenticeは８ヶ月、それ以外は１２ヶ月間です。
TCOIN購入について
TCOINを購入しなければ本登録まで出来ませんのでまずはTCOINを購入する必要があります。
上記の画像を見てもらいますと、Enter valueの枠があります。
その枠にTCOINを何枚買うかを入力するわけですが、注意していただきたいのが
登録時に10TCOINが登録手数料として徴収されてしまいます
なので10TCOIN以上購入することが必須です。
50TCOINを購入した場合は内10TCOINが徴収されますので自分の手元に残るのは40TCOINということになります。
買う枚数が決まりましたら、入力して緑枠のGENERATE HASHをクリックします。
そうすると上記の画面に切り替わります。
HASH FOR PAYMENTの枠に最初から文字列が入力されています。
その文字列は一言一句間違えずにコピーしておきましょう。後にかなり重要になってきます。
そうしましたらDEPOSIT AMOUNTの枠に前の画面で入力した購入するTCOINの枚数が書いてあります。
そこで間違いなければ黄枠のCONFIEM PAYMENTをクリック します。
次の画面です。 これはTCCで入金の確認が取れた後に出る画面です。ここまで行くのに少し時間がかかることもあります。
①Google認証
②ログインパスワード （この項目は省略されます）
③フィナンシャルパスワード
④BTC受信アドレス
この４つに分かれてます。
①のGoogle認証に関しましては Google Authentivatorという別アプリが必要になります。
④のBTC受信アドレスは今回の記事に関してはBTCではなくTCOINでの運用になるので本来使うことはありませんが登録する時のみ使用しますのでBTC受信アドレスを作成する必要があります。
※（Google認証アプリについて）
※（BTC受信アドレス作成について）
Google Authenticator（認証システム）運用方法 - blog112233’s diary
下の緑枠部分をクリックしてセキュリティの設定を始めます。
次の画面がこちらです。
この画像は個人情報漏洩防止の為に線を引いてありますがこのQRコードをGoogle認証アプリで読み込む必要があります。
読み込んだら6桁の数字が出てきますので、その数字を下のEnter the〜の枠に入力します。
この時に表示されたQRコードは必ずスクリーンショットか写真をとって大切に保管してください。
そして次へ進みます。
すると下記の画面になります。
上から順に入力していきます。
New password・・・英数字大文字一桁と8桁の数字を混同したパスワードを作成
Verify New Password・・・上記のパスワードを再入力
Token・・・赤枠の🔒Tokenを入力すると登録したGmailにメールが届きますのでそこに記載されたパスワードを入力していきます。
Google Authenticator・・・Google認証アプリでパスワードを入力
そして次へ進むと下記の画面へ移動します。
New wallet・・・ブロックチェーンアドレスを入力
Repeat wallet・・・再度ブロックチェーンアドレスを入力
Token・・・赤枠の🔒Tokenを入力すると登録したGmailにメールが届きますのでそこに記載されたパスワードを入力していきます。
Google Authenticator・・・Google認証アプリでパスワードを入力
以上で新規登録全てが完了ですがプロフィール等を設定しなければいけませんので別記事にて説明していきます。
